“欲しい”システムを開発できる
これまで40社を超える企業に対して、業務効率化システムから新規事業システムまで、柔軟な開発力を活かして開発に取り組んできました。
顧客管理から文字読み取り機能まで多くの効率化における実装経験があるため、企業に合わせた業務効率化システムを提供することができます。またこれまで、システム化していなかった仕組みでも、システムに仕上げていくことを得意としており、DX推進にも繋げることができます。Bootは全国を対象としてシステム開発を行っており、基本はオンラインで開発を進めるものの、現場への視察、オフラインでの綿密なすり合わせも行い、企業が欲しいシステムを作り上げます。
これまでにないシステムとして、新規事業サービスとして開発することも得意としております。新規事業サービスはこれまでにないシステムを形作るため、納品したら終わりではなく顧客と一丸となってシステム改良を行なっていきます。これまでBootが開発、運用したシステムにおいて、M&A(事業売却)、追加予算が通り事業規模を大きくしたという事例もございます。新規事業システムは柔軟な開発と体制でなければ決して上手く進むことができません。
開発の課題
1. システム費用が高く予算に合わない
システム開発は、複数名のエンジニアやデザイナー達が業務を行うため、人件費の割合が多くなります。1年の開発になると、数千万円の費用が発生する一方、予算が十分に確保できる企業は多くはありません。
2. 継続的にアップデートしたいが、良いパートナーが見つからない
システム開発を時間をかけてアップデートしていくことで、より良いサービスを目指す一方、自社にあった開発企業と出会うことは簡単ではありません。
3. 開発期間を短く抑え、すぐにシステムを使い始めたい
3ヶ月以内にサービスを開発して、リリースしたいという緊急な要望に対して、自社体制や外注で開発を進めようとしても、最終的に1年かかることもあります。
Bootの提供価値
Bootはこれまで数多くのお客様にシステムを提供しており、経験やノウハウを元に、顧客の課題解決を前提として開発に取り組んでいます。
①無駄なコストを抑えて、開発ができる
システム開発には少数精鋭のエンジニアが取り組み、要件定義、デザイン、開発、納品とスピード感を持って進めていくことを大切にしています。開発にかかる人件費を抑え、通常1,000万円を超えるシステム開発であっても、200~300万円と5分の1にコストを抑えて開発することが可能になります。コストを抑えることで、他の事業予算へ回す、追加のシステム開発に注力することも可能になります。
②ツールを駆使した無駄のない開発
Bootはツールを最大限に活用することで、システム開発にかかる無駄を極限まで減らしています。Bubble社が提供するノーコードツール、ビジュアルプログラミングツール『Bubble』は、直感的な操作でデザイン、システム構築が可能です。コーディングを極力減らして、Webシステム構築を行うことでき、追加開発や修正も柔軟に対応することができます。
40社を超えるシステム開発実績と5年以上のBubble経験があるエンジニアがいるからこそ、可能となるシステム開発方法です。Bubbleを駆使した開発では、国内でもトップクラスの実力を誇り、無駄のないシステム開発をご提供できます。
(Bubble開発の様子)
③継続的なサポート・改良
40社を超える開発を行ってきたからこそ分かる、システムは作って終わりではありません。運用する上で追加で開発が必要になる、修正したいという要望は後を立ちません。そのためシステム開発以降の運用フェーズであっても、真摯に顧客事業や状況と向き合い、システム開発に取り組んでいきます。一般的なシステム開発では、初期の開発以上に運用コストがかかる、運用における開発を行わないというケースもございます。一方Bootは、事業に見合う体制、費用をご提案して、事業パートナーポジションに立って伴走を行ってまいります。
④スピード感を持ったシステム開発
これまでのシステム開発経験と少数精鋭のエンジニアチームによって、通常6ヶ月かかるシステム開発もBootなら1~2ヶ月で開発することが可能になります。システム開発は、6ヶ月~1年かかる場合が一般的で、2年以上かかるケースも少なくありません。しかしBootは平均1~3ヶ月間でシステム開発を行うことができます。またシステム開発後の事業運用フェーズであっても、即日の修正対応や、スピード感を持った追加実装をご提供することが可能です。
お問い合わせ
システム開発をご依頼したい方は下記よりお問い合わせください。開発の要件が定まっていない、まずはアイデアベースで相談したいという方も遠慮なくお問い合わせください。送信後、担当者から1~3営業日以内にメールにてご連絡いたします。