地域の自然資本PRメディア『アオイロ』にて、奈良県の7地域で現場視察を行いました。地域の自然資本PRメディア『アオイロ』にて、奈良県の生駒市・斑鳩町・平群町・三郷町・王寺町・上牧町・河合町で現場視察を行いました。（記事は近日公開予定）
奈良県の7地域で自然資本と文化的特性についての視察を行いました。この視察は、地域の自然資本をPRするメディア『アオイロ』にて取り上げられる予定です。
概要はこちら
【生駒市】
生駒市では、真言律宗の大本山である「宝山寺」と重要文化財の「宝幢寺」にて視察を行いました。
【斑鳩町】
斑鳩町では、世界遺産で聖徳太子ゆかりの「法隆寺」と「法輪寺」にて視察を行いました。
【平群町】
平群町では、「大和七福神」の一つで、今もなお信仰の対象である「信貴山 朝護孫子寺」と奈良県の治水と景観のシンボル「大門ダム」にて視察を行いました。
【三郷町】
三郷町では、風の神としての信仰を集める「龍田大社」にて視察を行いました。
【王寺町】
聖徳太子にゆかりのある王寺町では、聖徳太子と飢人伝説に基づいて開基された寺院で、像が国の重要文化財に指定されている「達磨寺」に視察に行きました。
【上牧町】
上牧町では、桜の名所として知られ、境内の弁財天堂は、幸福と子孫繁栄にご利益があるとして、古くから地元の人々の篤い信仰を集める「浄安寺」を訪れました。
【河合町】
飛鳥川・佐保川・富雄川など多くの川が大和川に合流する地点である河合町では、水田を守り、河川の氾濫を防ぐ水神を奉る神社である「廣瀬神社」を訪れました。
詳細な記事は近日中に公開予定です。
今後も『アオイロ』では地域視察やインタビューを通して、地域の魅力を発信していきます。